ヒダリカタカンセツシュウイエン
こんばんは、えびょです。
ゴールデンウィーク中に前々から痛みがあった左肩に進展?がありました。
とうとう、ポキポキ音がするようになったり、左肩を下して寝ることができなくなりました。
寝返りを打つと痛くて目が覚めてしまうこともあり、とうとう痛みに耐えきれずに整形外科に行くことにしました。
先生が腕の上がり具合などをチェックしてから、レントゲンをとって再び先生のもとへ行くと
先生「骨には異常はないようだから、ヒダリカタカンセツシュウイエンだね。」
私「ヒダリカタカンセツシュウイエン?」
先生「うん、左肩関節周囲炎、いわゆる四十肩や五十肩と言われるものですね」
私「やっぱりそうですか」
こんなやりとりをして、当面塗り薬を処方してもらい、マッサージなどのリハビリ1週間続けて、その後再診をすることになりました。
再診の時に状況によっては注射も視野に入れてるとのこと。
チュウシャコワイヨ。
以前、原発性アルドステロン症の確定診断に伴う、血液検査の辛さがトラウマになっているのか、注射が苦手になっています。
とりあえず毎日塗り薬とリハビリ?頑張ります。
最後までご覧いただきありがとうございます。