お寿司ランチで気分転換
こんばんは、えびょです。
今日から、いよいよロシアワールドカップも決勝トーナメントの試合が始まりますね。
ベスト8を決める試合に日本もベルギーと対戦します。
試合数も少なくなって行くので、寝不足が少し解消されそうです。
先日、母に呼び出され妹と3人で、お寿司をいただきました。
母が最近マンションの理事会のメンバーとなり、慣れないお仕事?に苦労しているようで、リフレッシュしたかったようです。
鮨長 おおさわ さん
大将は、「銀座 久兵衛」で30年以上修行なさった方です。
カウンターの他、テーブル席もあります。
今回はカウンター席でいただきました。
ランチ内容
今回も前回同様、結(ゆい)というコースを母が選んでいました。
最初にでてくるとみょうがはポン酢仕立てでさっぱりしてました。
これはお家でも作れるのでやろうと思いました。
えびも雲丹もマグロもどれも美味しかったです。
私はえび好きなので特に印象が強かったです。
真ん中の穴子は塩とタレの2種類の味が楽しめます。
母は、穴子苦手だったのですが、こちらのお店で穴子が食べれるようになりました。
ピンぼけして載せれなかったお寿司がいくつかあります。
コースなのでお椀とデザートがつきます。
まとめ
久兵衛さんの流れをくむお店なのでシャリは小さめです。
テーブル席は、赤ちゃん連れでもOKです。
今回伺った時も、赤ちゃん連れのご家族がテーブル席でお食事されていました。
今日はカウンターでしたのでお店の方と色々お話しができました。
穴子も丁寧に下処理なさって手間をかけて作っているそうなので、穴子が苦手な母でも美味しい美味しいといつも言っているのだと実感しました。
職人さんは本当にすごいですね。
母も美味しいお寿司でストレス発散できたようでした。
写真を見たオットがうらやましそうにしていました。
また近いうちにぜひ伺いたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございます。