時計の電池交換！頼りになるのは地元の時計屋さんでした！

こんばんは、えびょです。

明後日から天気が崩れるようですね、日曜は出かけなくも良いようにしておこうと思います。

量販店で腕時計の電池交換へ

オットが使っていた腕時計の電池が切れてしまったとのこと。

高価な時計ではないので、会社帰りに某有名量販店で交換してくると意気揚々と会社に行ったオットが、しょぼくれて帰ったてきました。

なんでも量販店で「この時計は、電池交換できない」と冷たく言われたそうです。

近くの時計屋さんへ

翌日、買い物がてら地元近くにある時計屋さんに行って見ました。

ダンディなおじさまが対応してくださり、「これなんの電池使っているか開けてみるねー」と修理机と思われるところに座られました。

15分ほど待つと、「終わりました」と言って時計を返していただきました。

料金をお支払いし、御礼を言って店を出ました。

オットの帰宅後

帰ってきたオットに見せると、日にちなどもきちんと合わせてくれていると喜んでいました。

特殊な時計？はやっぱり時計の専門家に見ていただくのが1番ですね。

日本の匠の技術力はさすがだと思いました。

ところで、この時計、どこで買ったのか思い出せません。

そもそもなんでマンチェスター・ユナイテッド時計だったんだろう。

オットが言うには、チェルシーモデルかこのモデルかどちらかしかなく、これを買ったと主張していました。

購入場所が全く思い出せず少し凹んでいます。

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