映画「ジャスティスリーグ」をみてきました!
こんにちは、えびょです。
映画「ジャスティスリーグ」を鑑賞してきました。
「ジャスティスリーグ」(原題:JUSTICE LEAGUE)
2016年に公開された「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」(以下「バットマンvsスーパーマン」)から数ヶ月後の物語です。
世界に3つ存在すると言われている「マザーボックス」を求めて地球にやってきたステッペンウルフに対抗すべく、バットマンはチームを作ろうと決心します。
ワンダウーマン、フラッシュ、アクアマン、サイボーグが仲間となり、立ち向かって行くのですが・・・。
ポイント!
ネタバレはしたくないので、結末は書きません。
よく、前の作品(ここでは「バットマンvsスーパーマン」)を観なくても楽しめます!とかおっしゃっている、映画関係者の方がいますが、絶対に観てください。
いや、「バットマンvsスーパーマン」だけでなくその前の「マン・オブ・スティール」から観ていないと、話の流れが分かりづらいと思います。
たくさんのアメコミヒーローが出ていて、それぞれスピンオフ作品の映画ができていて伏線などがあったりします。
私が風邪をひいていけなかった、「ワンダーウーマン」とも繋がりのある映画ですが、こちらは観なくてもそれほど問題ないですけど、「マン・オブ・スティール」と「バットマンvsスーパーマン」の2作品はご覧になっていかれると、映画をより楽しめるとと思います。
このシリーズは、それぞれのキャラクターのスピンオフ作品やジャスティスリーグの続編なども作られるとのことですので、楽しみにしています。
最後に
エンドクレジットが始まってもどうぞすぐに席を立たないでください。
「ワンダーウーマン」も観に行きたかったなぁ。
最後までご覧いただきありがとうございます。