とある内分泌系の検査で
こんにちは、えびょです。
内分泌系の検査で病院に行きました。
安静状態で、計3回血液検査をするのですが、通常血管ルートを確保して、点滴しながら、時間が来たらそのルートから検査用の血液を取ります。
いざルート確保すべく来てくれた先生にいつものお決まりの決め台詞?を告げます。
「私、血液取りづらいって言われます」血液検査するたびにいつも苦戦するので、いつもこの言葉を呪文のように言っています。
「わかりました」と明るく女医さんがおっしゃって、しばし静脈を見てからルート確保しようとするのですが、なかなか決まりません。
3回目でようやく確保してから、点滴をしながら血液採取しようとしたのですが、そこから血液が取れません。
結局、血液は3回別の場所から採取することになりました。
そして終わった時の腕は(お見苦しくてすみません)
先生も申し訳ないと謝っていらっしゃいましたが、自分の血管が問題?なので仕方ないですよね。
通常のハリより長いので、まっすぐな血管がないと痛みがあったり、きちんと血管に入らずルート確保が難しいようです。
実は左腕も一箇所ルート確保できなかったので計6箇所シールだらけです。
ルート確保しようとした3箇所はシールを剥がすと真っ青になっていました。
家路に帰る頃には頭痛も併発してしまい、散々な1日になりました。
来週ももう一度検査をしないといけないので、ブルーになってます。
詳しい検査内容等につきましては、結果が出てから報告したいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございます。