のざき牛ランチで鋭気を注入しました
こんにちは、えびょです。
松坂牛や飛騨牛、前沢牛など地名がつく有名な和牛たくさんありますよね。
引退されたNBLプロバスケットボールのスーパースター、コービー・ブライアントさんの名前の由来が神戸牛(KOBE BEEF)からきているほど、神戸牛は海外でも有名です。
つい先日、J1ヴィッセル神戸に加入した、元ドイツ代表 ルーカス・ポドルスキー選手は、入団会見で会見後に「神戸牛食べたい」と話していて、実際に会見後、三木谷オーナーと一緒に神戸牛を堪能している写真が、オーナーのTwitterにアップされていました。(ポドルスキー選手は2014ワールドカップ優勝メンバーです)
三木谷浩史 H. Mikitani (@hmikitani) on Twitter
Lukas-Podolski.com (@Podolski10) on Twitter
数ある和牛の中で、日本で個人名を名乗るブランドがあるのをご存知でしょうか?
その名は「のざき牛」。
生産量が少ないため、流通数も少なく、「のざき牛」を常時提供しているお店も多くはないそうです。
その「のざき牛」が、ランチに立ち寄ったお店で提供されていたので、お願いしてみました。
オットの「のざき牛 ローストビーフ重」
私の「カルビ丼」(のざき牛ではありません)
違うものを頼んでお互いのものを少しいただきました。
のざき牛ローストビーフ重は、塩胡椒がお肉の味を更に引き立てて、美味しかったです。
オットは黙々と食べていました。
カルビ丼はのざき牛ではありませんが、こちらもとても美味しかったです。
これで月曜から1週間、また元気に頑張れそうです。
最後までご覧いただきまありがとうございます。